【黄昏の詩人の楽譜】 の変更点

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*DQ10 [#jd281700]
|~だいじなもの|サーガに紡がれる&br;戦いの舞台を彩る&br;魔法の楽譜|
|~つかう|〇〇〇〇は&br;黄昏の詩人の楽譜を　ながめてみた。|
|~|五線譜の上を　音符が華やかに踊っている。&br;舞台の上の　自分の姿を想像して&br;なんだか　とてもワクワクしてきた！|
|~つかう&br;(黄昏の詩人の舞台にて)|〇〇〇〇は黄昏の詩人の楽譜を手に取った。&br;今　使うと　詩人の舞台から出られそうだ。&br;黄昏の詩人の楽譜を使って元の場所に戻りますか？|

|~[[【詩人ナスガルド】]]|「〇〇〇〇　聞いておくれ。&br;舞台を作るために必要な　もうひとつのピース。&br;それは　黄昏の詩人の楽譜……部隊の台本さ。|
|~|「そこには　楽曲だけでなく　演者の配役や&br;場面の設定といった　舞台づくりのための&br;すべてが　描かれているという。|
|~|「黄昏の詩人の楽譜が　あれば&br;強戦士を讃える言葉は　勇ましき旋律に乗り&br;その雄姿は　天の星々にさえ　届くだろう。|
|~[[【詩人ナスガルド】]]|「その楽譜には　不思議なチカラが宿っていてね。&br;演技を志すものが開くと　舞台の設定や&br;演者の配役　楽曲が　即興で描かれるのさ！|
|~[[【詩人ナスガルド】]]|「じつは　詩人の楽譜には　詳細な脚本はない。&br;あるのは　主役であるキミと&br;共演者たる魔物……戦う相手の配役だけだ。|
|~|共演する役者は　ボクが用意させてもらった。&br;皆　ボクのサーガのすばらしい演者たちだ。|
|~|魔物に乗っ取られたという　設定だけれど&br;詩人の楽譜の　不思議なチカラで&br;キミの相手が演じる魔物は　毎回変わる。|
|~[[【詩人ナスガルド】]]|「……もし　どうしても舞台を降りたくなったら&br;だいじなものから　黄昏の詩人の楽譜を使えば&br;こちらの世界に　戻ってこられる。|
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