*DQ10 [#p30d22bf]
|~タンス|「この身を 盾としてでも&br;ご主人さまを 助けたかったでンスが&br;ボクは ワケあって 戦えない身体なんでンス。|~[[【どうぐを愛した男】]]|
|~タンス|「さあ その マスターキーを使って&br;ボクの二段目の引き出しを 開くでンス。&br;その中にある物を 取り出すでンスよ。|~[[【タンスの奥義】]]|
|~*|〇〇〇〇は タンスの引き出しを開け&br;中に入っていた本を 取り出した!|~|
|~タンス|「その本は ご主人さまが長年の研究の末に&br;編み出したという どうぐ使いの必殺技の&br;習得方法が書かれた マニュアルでンス。|~|
|~タンス|「じつは 隊長ゴルゴンザを倒すことこそが&br;ご主人さまの夢だったんでンスよ。&br;そして それは ボクの夢でもあるでンス。|~|
|~*|タンスが 自分の戸棚を開けると&br;なんと たくさんの どうぐが飛び出した!|~|
|~タンス|「ボクの中には ご主人さまが集めてた&br;アストルティアで使われている どうぐが&br;たくさん 収納されてるんでンスよ。|~|
|~タンス|「ある日 ご主人さまは 自分の研究の価値を&br;証明すべく どうぐを使った 自作の戦闘兵器で&br;ゴルゴンザに 勝負を挑んだでンス。|~|
|~|「その戦闘兵器こそが このボク……&br;バトルガジェット1号 タンスだったんでンスよ。|~|
|~|「ボクは ご主人さまの期待に応えようと&br;隊長ゴルゴンザと戦ったでンスが ボロボロに負け 二度と戦えない身体になったでンス……。|~|
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