#contents
*概要 [#v1331443]
|60||c
|~初登場|[[【DQ3】]]|
|~同種属|&listref(【スカイドラゴン属】,同種属);|
*DQMSL [#o80ddb69]
|60||60||c
|>|>|>|~モンスター[[【ドラゴン系】]]|
|~種族&br;せつめい|>|>|天界をおさめる、竜の神。神竜の試練に打ち勝つことができれば、どんな願い事でも叶えてくれるという。|
|~とくぎ|[[【かみくだき】]]&br;[[【白くかがやく光】]]|~特性|AI2回行動&br;みかわしアップ|
|~転生|>|>|[[【スカイドラゴン】]]<[[【サラマンダー】]]<[[【神竜】]]|
*モンパレ、どこパレ [#u00fedb9]
**神竜 [#mcece2c6]
#ref(DKPR_MON_379.png,nolink)
|||60||c
|~系統|[[【ドラゴン系】]]|~タイプ|大型|
|~特技|[[【しゃくねつ】]][[【めいそう】]][[【ジゴデイン】]][[【オーロラブレス】]]|~特性|[[【2回行動】]]|
|~パレードスキル|>|>|味方の ドラゴン系統の あらゆるダメージが 5%アップする|
|~まめちしき|>|>|神のごとき 智恵と チカラで すべての生き物に 君臨すると いわれている 神秘の竜。|
**しんりゅう [#c41b53a6]
|||60||c
|~系統|[[【ドラゴン系】]]|~タイプ|大型|
|~特技|[[【不滅のまもり】]][[【オーロラブレス】]][[【王者の闘気】]][[【ウイングインパクト】]]|~特性|[[【神秘の竜】]]|
|~パレードスキル|>|>|味方のドラゴン系統のHP 攻撃力が40％アップし 与えるあらゆるダメージが10％アップする|
|~まめちしき|>|>|神世より伝えられし 儀式により あらたなるチカラに目覚めし 畏怖すべき 神秘の竜。|
*ライバルズ [#g399ee84]
**しんりゅう [#z229ed6e]
|75|75||c
|>|>|~ユニット[[【ドラゴン系】]]|
|>|~能力|召喚時:願いごとを1つかなえてくれる&br;味方リーダーが[[【超必中モード】]]の場合&br;全ての願いごとをかなえてくれる|
|~フレーバー&br;テキスト|~ノーマル|謎の塔の頂上にて&br;冒険者を待つ究極の竜。&br;その攻撃は正に激烈。&br;倒されたターン数に応じ&br;様々な願いを叶えるとか。|
|~|~プレミアム|しゃくねつの炎を吐き巨大な牙でかみくだく その姿は 久しぶりに全力で戦える喜びに 打ち震えているようだ。|
**てふだを ふやしたい [#l0d11551]
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|>|>|~(トークン)|
|>|~能力|自分の手札が7枚になるようにカードを引く|
|~フレーバー&br;テキスト|~ノーマル|バルカドの塔で戦う&br;闘技者が しんりゅうに&br;託す願い事の ひとつ。&br;選択肢を増やすことは&br;勝利への近道。|
|~|~プレミアム|「ほほう......。ここまで たどり着ける人間が いたとはな」 しんりゅうは 感心して勇者をねぎらった。|
**ドラゴンを だしやすく したい [#n8b5cf70]
|75|75||c
|>|>|~(トークン)|
|>|~能力|自分の手札にあるドラゴン系のユニットカードのコスト-5|
|~フレーバー&br;テキスト|~ノーマル|バルカドの塔で戦う&br;闘技者が しんりゅうに&br;託す願い事の ひとつ。&br;相手の不意を突く&br;急襲をしかけられる。|
|~|~プレミアム|「私は神竜。天界を治める者だ。」 初めて知る存在だったがただ者ではない雰囲気を ただよわせている。|
**ドラゴンを つよくしたい [#n45f4cb1]
|75|75||c
|>|>|~(トークン)|
|>|~能力|[[【パワフルバッジ】]]:&br;ドラゴン系の味方ユニットを+2/+2|
|~フレーバー&br;テキスト|~ノーマル|バルカドの塔で戦う&br;闘技者が しんりゅうに&br;託す願い事の ひとつ。&br;しごく単純な&br;パワーへの憧れ。|
|~|~プレミアム|「ただし！この私を打ち負かすことができたならだ......」 願いをかなえてもらうには強さを示すしかない。|
**エッチな ほんが よみたい [#o161cf88]
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|>|>|~(トークン)|
|>|~能力|エッチな本1枚を手札に加える（[[【エッチなほん】]]）|
|~フレーバー&br;テキスト|~ノーマル|バルカドの塔で戦う&br;闘技者が しんりゅうに&br;託す願い事の ひとつ。&br;年頃の男の子の&br;純粋な夢。|
|~|~プレミアム|「ひさしぶりに心から楽しませてもらったぞ！ そなたの願いをひとつだけかなえてやろう」 願いはすでに決めていた。|
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