【黄昏の詩人の楽譜】 のバックアップの現在との差分(No.1)
DQ10
だいじなもの | サーガに紡がれる 戦いの舞台を彩る 魔法の楽譜 |
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つかう | 〇〇〇〇は 黄昏の詩人の楽譜を ながめてみた。 |
五線譜の上を 音符が華やかに踊っている。 舞台の上の 自分の姿を想像して なんだか とてもワクワクしてきた! |
つかう (黄昏の詩人の舞台にて) | 〇〇〇〇は黄昏の詩人の楽譜を手に取った。 今 使うと 詩人の舞台から出られそうだ。 黄昏の詩人の楽譜を使って元の場所に戻りますか? |
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【詩人ナスガルド】 | 「〇〇〇〇 聞いておくれ。 舞台を作るために必要な もうひとつのピース。 それは 黄昏の詩人の楽譜……部隊の台本さ。 |
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「そこには 楽曲だけでなく 演者の配役や 場面の設定といった 舞台づくりのための すべてが 描かれているという。 |
「黄昏の詩人の楽譜が あれば 強戦士を讃える言葉は 勇ましき旋律に乗り その雄姿は 天の星々にさえ 届くだろう。 |
【詩人ナスガルド】 | 「その楽譜には 不思議なチカラが宿っていてね。 演技を志すものが開くと 舞台の設定や 演者の配役 楽曲が 即興で描かれるのさ! |
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【詩人ナスガルド】 | 「じつは 詩人の楽譜には 詳細な脚本はない。 あるのは 主役であるキミと 共演者たる魔物……戦う相手の配役だけだ。 |
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共演する役者は ボクが用意させてもらった。 皆 ボクのサーガのすばらしい演者たちだ。 |
魔物に乗っ取られたという 設定だけれど 詩人の楽譜の 不思議なチカラで キミの相手が演じる魔物は 毎回変わる。 |
【詩人ナスガルド】 | 「……もし どうしても舞台を降りたくなったら だいじなものから 黄昏の詩人の楽譜を使えば こちらの世界に 戻ってこられる。 |
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